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Laravel開発環境を作る(Laravel5.2)[前編]

ローカルにLaravelの開発環境を構築します。

Laravel Homestead という公式の開発環境が提供されているようなので、それを使うことにします。

現時点でのバージョンは5.2のようです。

https://laravel.com/docs/5.2/homestead

ちなみにPCを買ったばかりなので、ほとんど空っぽの状態からスタートしました。

環境を用意

Homesteadをセットアップする前段階として、いくつかのツールやファイルが必要なので用意します。

  • Git
  • VirtualBox
  • Vagrant
  • 公開鍵

ざっくりとした自分の理解で説明すると、

HomesteadはVirtualBoxの中に作られる。その管理はVagrantで行う。Gitは全体のソース管理やバージョン管理をする。Gitの認証で必要になるのが公開鍵。

という感じだと思います。

間違っていたらご指摘ください。

Gitインストール

Windows10にGit 2.8.4をインストール

VirtualBoxインストール

Windows10にVirtualBox 5.0.20をインストール

Vagrantインストール

Windows10にVagrant1.8.3をインストール

なお、Vagrant1.8.3にはWindows10で発生するバグがあるようで、

自分はVagrant1.8.1をインストールしなおしました。

Vagrant1.8.3でvagrant upに失敗する

最初から1.8.1をインストールした方がいいかもしれません。

公開鍵を作成

エクスプローラーで

C:\Users\ユーザー名(それぞれの環境で違います)

を開いておくと、フォルダが生成される様子を視覚的に確認することができます。

Git Bashで下記のコマンドを実行します。

途中で保存場所を聞かれますが、デフォルトのままが都合がいいので何も入力せずEnterを押します。

パスワードを聞かれたら、入力してEnterを押してください。

※パスワード入力中は文字を打ち込んでも、見た目上は入力されません。実際はちゃんと入力されているので大丈夫です。

これで、

C:\Users\(ユーザー名)

に.sshというフォルダが作成されます。中を覗くと、id_rsa、id_rsa.pubの2つのファイルがあることも確認できると思います。

Vagrantで仮想マシンを取得する

Git Bashを起動し、コマンドを入力します。

途中で仮想化ソフトの種類を聞かれますが、今回はVirtualBoxを使うので 1 と入力してEnterを押します。

時間はかかりますが、下記のような文言が表示されたら完了です。

ちなみに自分の環境では完了まで57分かかりました。

その間はネットワークが切れないように電子レンジの使用も控えました…。

Gitのリポジトリを作成する

同じくGit Bashより、コマンドを実行します。

C:\Users\(ユーザー名)

を開いていると、それまでは無かったHomesteadというフォルダがポコッとできるのをみることができます。

続いて、初期設定をします。

このときも、

C:\Users\(ユーザー名)

を開いておけば、.homesteadというフォルダがポコッと出現します。

 仮想環境を起動

環境がそろったので、仮想環境を起動してみます。

Git Bashから、下記のコマンドを入力します。

※Vagrant1.8.3では、ここでエラーが起きてしまいました。Vagrant1.8.1をインストールしなおしてvagrant upしたところ、無事に起動することができました。

と入力し、「running」と表示されればひとまずOKです。

として、仮想環境をシャットダウンしておきましょう。

ここまでで、とりあえず仮想環境を作成することができました。

次回、ここにLaravelのプロジェクトを作ってブラウザからアクセスできるようにします。

(次回:Laravel開発環境を作る(Laravel5.2)[後編]

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