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nodist v0.8.7 を使って Node.js, npm のバージョンを管理する

前回の記事(Windows10 に nodist v0.8.7 をインストール)では、すでにインストールされていた Node.js のアンインストールと nodist のインストールを行いました。

これにより nodist で Node.js のバージョンを管理する環境を整えることができましたので、続編となるこの記事では、実際に nodist を使った Node.js, npm のバージョンの切り替え方法について紹介します。

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環境

  • Windows10 64bit
  • git version 2.10.2.windows.1

なお、各種動作確認には Git Bash を使っていきますが、コマンドプロンプト等でも問題ないと思います。

Git のインストール方法については、こちらの記事(Windows10にGit 2.8.4をインストール)をご覧ください。

nodist で利用できるコマンド

nodist コマンドについては、こちらの記事(Windows10にnodist v0.8.0とNode.jsをインストール)をご覧ください。

nodist –help でもコマンドの一覧を確認することができます。

nodist で Node.js のバージョンを切り替え

まず、現在 nodist で管理している Node.js のバージョン一覧を確認するには、nodist ls を使います。

入手済みの Node.js のバージョンがリストで表示されます。

Node.js v6.9.1 がグローバルにインストールされているようです。

実際に node コマンドでも確認してみます。

前回の記事(Windows10 に nodist v0.8.7 をインストール)では、Node.js をアンインストールした直後に次のような状態だったため、新しく Node.js と npm がインストールされていることが確認できました。

続いて、利用する Node.js のバージョンを切り替えてみます。

試しに Node.js の 7.1.0 をインストールし、有効化してみましょう。

ここで使うコマンドは2つです。

nodist add で未入手のバージョンをインストールし、nodist <version> で有効化するバージョンを切り替えます。

nodist ls の結果に、7.1.0 が追加されました。

Node.js のバージョンを切り替えることができました。

最後に、npm のバージョン切り替えをやってみましょう。

nodist npm match で、現在有効化している Node.js のバージョンに合った npm に切り替えることができます。

先ほどと変わっていませんが、Node.js v7.1.0 では npm 3.10.9 が適しているようです。

Node.js v6.9.1 でも確認してみます。

npm のバージョンが 3.10.9 から 3.10.8 に落ちました。

Node.js v6.9.1 では npm 3.10.8 が適しているようです。

最初に nodist と一緒にインストールされたものが Node.js v6.9.1 と npm 3.10.9 だったのですが、バージョンがずれていたみたいですね。

まとめ

nodist を使った Node.js, npm のバージョン管理の方法を紹介しました。

今回インストールやバージョン切り替えを行った Node.js, npm の動作確認方法については、次の記事で紹介します。

次回:Node.js, npm を動かしてみる (gulp, Redux Example)

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